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2008年08月04日
猛暑の宮島へようこそ 海水浴は包ケ浦のビーチが最高!!
こんばんは、宿主のトニー武内です。。
トホホ。。。。皆さん、急性胃腸炎と熱中症にはくれぐれもご用心を。。。。
一週間禁酒とあっさりして消化の良い食事を取る事にいたしました。
特に、熱中症にはご用心ください。
水分を十分摂って、猛暑を乗り切りましょう!!
ところで、昨年に引き続き、包ケ浦海水浴場に『NATSUGOYA』お洒落なビーチ
ハウスが出現しました。TSSという広島の放送局がスポンサーなのですが、
なかなかね、グー、グー、グーなのです。




投稿者:kinsuikan | 16:24 | トラックバック (0)
猛暑を吹き飛ばす、玉取り祭は必見です。
こんにちは、宿主のトニー武内です。
お蔭さまで、急性胃腸炎も熱中症も3日ばかり安静にしていましたら、
勿論、お粥に、ソーメン、飲むのは、ポカリスエットとお茶だけ。
禁欲の3日間を過ごしたおかげで、体調が良くなりました。
気持ちはいつも青年なのですが、体力はやはり、五十路の坂にさしかかって
いるのを痛感します。
さて、8月3日(日)午前10時から、厳島神社の夏の神事、玉取り祭が行われました。
島内の若者や昔の若者達が、水中に設けられた、櫓にぶら下げた、楠木でてきた玉を
争奪する勇壮なお祭りです。今年は、日曜日でもあり役3千人の観光客が見守る中、
11時半から正午までの間、宝珠(楠木で出来た玉)の争奪が行われました。
玉を落とした人には、賞金十万円、玉を神社に上げた人には、記念品が贈呈されました。
見物のお客さまの大声援が、しばし夏の暑さを吹き飛ばすようです。


投稿者:kinsuikan | 16:45 | トラックバック (0)
マスコミにもの申す!! 怒っているのだ。。。
こんにちは、宿主のトニー武内です。
連日、猛暑が続いて、それでなくても、カッカ、カッカとしていますが、
宮島に、冷や水を浴びせるような、テレビ局の報道には、あきれ返ると同時に、
ヤラセまがいの報道には、怒りを覚える次第です。
先日、東京の某テレビ局が『どう猛な宮島の鹿と誤解を与えるような画像を報道をしました。』
何が、間違った報道なのか、宮島の鹿さんたちの名誉を守る為にあえてブログに
書きましたので、宮島へお越しの観光客の皆さんには、鹿に対する正しい知識と
接し方をお伝えいたします。
これだけは、シカと覚えておいてくださいませ。
①シカの前では、食べ物を見せない。お菓子の匂いやビニール袋などのすれる音に
シカは反応します。テレビのヤラセのいけないところは、シカの前に食べ物を見せると
鹿以外の動物でも、食べようと近寄ってきます。当たり前ですよね。
②もし、鹿が近寄ってきたら、キャーキャー騒いだりしないでください。
逃げたら、鹿は追いかけてきます。
特に、女性の場合は、追いかけてきます。特に、人間の男性と同じで、
ベッピンさんには弱いのです(?)
従って、無視するのです。コラーとにらみつけてやってください。でも、角のある鹿には
近づかないでください。もしやってきたら、ゆっくりと無視してその場を立ち去ってください。
周囲に、男性がいたら、男性に、鹿が私ではなく、食べ物を狙っているので、助けてください
と声をかけてください。
③特に、お子さま連れの方は、お気をつけください。鹿をさわったりすると、噛んだりすることもありますし、
ダニがついて皮膚炎になったり、鹿の唾液でアレルギー症状を起こしてしまうケースもあります。
誤って、鹿にさわったり、唾液が付いた場合は直ぐに、石鹸と水で洗い流してください。
鹿は自然の生き物ですが、人間が、食べ物を与えると、それに慣れてしまい、オネダリをするように
なります。
従って、自然のままにしてあげて、ゆっくりと、観察するのが結局、鹿にとっても一番幸せなのです。
死んだ鹿を解剖すると、ビニール袋や包装紙など食べ物以外のものがお腹にたまって、腸閉塞で
死んでしまったりするたくさんのケースがあります。
人間が触ったものは、安全だと錯覚して鹿さんはどんどん食べてしまいます。
④最近は、宮島では、昼間によくタヌキを良く見かけます。 まるまる太ったタヌキをお客さまは、よく犬と
間違えられます。もともと、夜行性で、人間を見ると逃げていたのが本来の姿ですが、みんなが、餌を
あげてしまうと、慣れてしまい、結果的にタヌキも鹿と同じようになります。
自然な状態で鹿やタヌキなどに、接していただく事をお願いします。
『かわいそうだからと思って、食べ物をあげる事が、鹿やタヌキを結果として、不幸にしてしまいます。』
そして、一番いけないことは、視聴率アップやヤラセに近いマスコミに対して、正しい情報と判断を我々
一人ひとりがしなければなりません。
今日は、いささか、辛口のブログになりましたが、私の考えを書かせていただきました。
かわいい、鹿の姿をゆつくりと、観察してください。

投稿者:kinsuikan | 17:33 | トラックバック (0)
2008年08月11日
夏最盛り大聖院、四万八千日の大祭
今晩は、宿主のトニー武内です。
毎年恒例の宮島の真言宗御室派の大本山、大聖院の夏の大祭のレポートを
お届けいたします。8月10日(日)に夏の大祭が行われました。
酷暑にかかわらず、たくさんの信者さんたちが、ここ宮島の名刹、大聖院に参拝されました。
お寺の境内には、観音くじ、みたらし団子、かき氷、金魚すくい、振る舞いの麺類や冷たいお茶など、
古き良き、お寺のお祭りの縁日があります。夏の日の思い出に、老若男女や子供達や外国人観光客がこの一時を
楽しんでいることの素晴らしさを思っていました。
今日、お参りをされますと、四万八千日分お参りしたと同じご利益があるといわれています。
祖父の代から、代々、神仏のご加護を受けて、いままで宿を続けさせていただいている幸せに
感謝し、いっものように、仏さまのみ前で、感謝の言葉を捧げてまいりました。
私は、基本的に、神さまや仏さまの前では、『いつも、ありがとうございます。今日も元気で暮らさせていただいております。
これも、ご先祖さま、家族、社員のみなさん、お客さま、皆さまと神さまや、仏さまのおかげでございます。これからも、がんば
ってまいりますので、どうぞ、温かく見守ってくださいませ。』と感謝の言葉を唱和しています。
何故か、昭和29年生まれは、星回りで見ると大凶ですが、これは、五十路の半ばにさしかかり、体調に注意しなさいという
シグナルと解しています。元来、楽天的な性格のせいなのか、何事も良い方になると思って生きてきました。
さて、炎天下にもかかわらず、お参りいただいた皆さまのご多幸を祈りつつ、楽しい一日を過ごさせていただきました。
土石流で被害を受けた、弥山登山の大聖院コースの復旧も間近です。開通した際には、ぜひに弥山登ってください。
今までと、違った景色が楽しめます。勿論、大聖院へお参りください。
時には、いろんな宗派の宮島のお寺めぐりも楽しいものですよ。



投稿者:kinsuikan | 21:40 | トラックバック (0)
僕にとっての8月6日と9日
こんにちは、宿主のトニー武内です。
ブログに書くべきかどうか、正直悩みましたが、あえて書くことにしました。
今年も、運命の日、8月6日と9日がやってまいりました。
この日が来ると、生前、母がいつも、この日に語ってくれた、運命の日の出来事、
いっも、8月6日の原爆記念日の朝、母と一緒に、テレビの前で、黙祷した事を思い出します。
今でも、この8月6日と9日は、黙祷を続けています。
母は広島の爆心地に近いところで被爆しました。
母の姉や家族や親戚や知人や友達も原爆によりたくさん亡くなくなられました。
母は奇跡的に、建物の地下にいたため、九死に一生を得ました。
そして、母が生きていてくれたおかげで、亡父と結ばれ、今の僕や妹が生まれ、そのおかげで
今の僕の家族や、今の生活があります。
最近よく、天命や運命について考えることがあります。
そして、いろいろとすばらしい人達との出会いがあります。
母から、いつも聞かされた『恒くん、戦争はいけんのよ、罪もない人を不幸にするけえ、原爆は特に、いけんね。。。』
母は被爆者ですが、私も被爆二世です。私も、お陰さまで五十路半ばまで何とか、健康で、幸せな日々を
過ごさせていただいています。
私の宿、錦水館の一階のブックカフエの書棚の一角に、原爆に関する本を置いています。
せっかく、くつろいで、楽しんで、いただく場所に、原爆に関する本を置くことを一時ためらいましたが、
あえて、数冊置かせていただいております。ぜひ知って欲しいのです。
私には、皆さんに、原爆について、お伝えする使命と義務があるからです。
母から聞いた話を、次の世代に伝えて行くために、あえて、置かせていただきました。
世界中の人々が、特に、指導者や政治家が『歴史の教訓(二度と過ちは繰り返しません)から学べ』
という教訓を真摯に受け止め、被爆体験を風化させない為にも、ささやかですが、今の私にできることなのです。
今日は、改めて、幸せや平和や戦争について考えさせられる特別な日なのです。
投稿者:kinsuikan | 22:23 | トラックバック (0)
2008年08月15日
2008年8月14日宮島水中花火大会
こんにちは、宿主のトニー武内です。
いやはや、ビックリしました。8月14日(木)真夜中の豪雨の後には、早朝5時過ぎ頃から猛烈な雷鳴が
真夏の朝の静けさを打ち破りました。『ピカー、ド・ド・ドン何度も、何度も繰り返される、雷光と雷鳴。。。』
女将の雷も相当怖いのですが、この朝の雷は、その何百倍も怖かったです。家の二匹の猫も、雷鳴のため
グロッキーになったようです。猫なのに、目の下にクマができてました。???
すぐに、顔を洗って、わが宿に異常がないか電話して、フロントナイトさんから、異常はないのですが、
テレビが映りませんとの報告がありました。島内のテレビ共聴アンテナに飛雷したようで、丸一日、
NHKのBS②チャンネル以外テレビが映らない状態でした。朝の雷がウソのように、午後からは晴れ渡り、
楽しい宮島水中花火大会が開催されました。
今年は、大潮のため、海岸の干潟での花火観覧はできないため、海岸通りは、人、人、人、朝から、たくさんの
花火見物のお客さまで、島内いっぱいでした。
錦水館本館の海側の客室からは、正面に水中花火が見られますので、超人気なのです。
この日は、客室の予約は毎年、往復はがきによる抽選方式での、
宿泊の予約の申し込みをお受けしています。そうしないと、毎年、特定の人の予約が集中するため、他のお客さま
の予約がお取りできませんので、そのようにしております。海側の倍率は60倍位に達します。
宮島観光協会で販売している有料観覧席は、今年から、1席、4,000円です。
高いように言われますが、花火大会を実施する為には、毎年、3千万円以上のお金がかかります。
また、花火の打ち上げ費用以外に、警備費用、ゴミ処理費用、トイレ設置費用、など多額の費用がかかりますので、
有料観覧席を販売して、費用の捻出を行っています。どうぞ、ご理解とご協力くださいませ。
市町村合併後、毎年、宮島観光協会への市からの補助金がカットされていますので、やりくりが大変です。
来年の花火大会については、10月以降に宮島観光協会から正式な発表があると思います。
それでは、しばし、宮島水中花火ハイライトシーンをご覧あれ。。。。






投稿者:kinsuikan | 17:56 | トラックバック (0)
2008年08月18日
宮島の過ぎ行く夏を楽しむ、宮島おどりの夕べ
こんにちは、宿主のトニー武内です。
お盆を過ぎると、急に、朝晩涼しくなりました。
まさに、『残暑有涼』ですね。今年も、宮島おどりの夕べが行われました。
8月17日と18日の午後7時半から一時間ほど、厳島神社境内の三笠の浜です。
心地よい潮風が夏の暑さを忘れさせる夕暮れに、宮島伝統芸能保存会の皆さんの
唄と三味線と太鼓と踊りの競演が行われました。宮島踊りは、ゆつくりとしたテンポの踊りで、皆さんご存知の
郡上踊りに似た優雅なおどりです。また、杓子踊りは、宮島名物お杓子を両手に持ち、踊りの合間に杓子を打ち鳴らす音が
鳴子を鳴らす音に似て、楽しい踊りです。
特設のお囃子舞台の下では、編み笠に黒い羽織と浴衣を着たベッピンさんたちや子供達、
時には、見物の観光客の皆さんも飛び入りで、宮島おどり、杓子おどり、子供たちは、アンパンマン音頭
など、楽しい踊りが繰り広げられました。老若男女、外国人観光客の笑顔が絶えない一時でした。
そして、欧米系の観光客から、スプレンデイード、トレビャン、ワンダフルなどの感嘆の声が聞こえてきました。
皆さん、日本の伝統芸能の一つである盆踊りを楽しみ、遠い異国での夏の旅の夜の楽しい一時を満喫していました。
Shall We dance Madam ?


投稿者:kinsuikan | 12:10 | トラックバック (0)
2008年08月26日
ゆく夏を惜しむ、お地蔵さんまつり
こんにちは、宿主のトニー武内です。
日中はまだ暑さが続いておりますが、朝晩は、心地よい秋の風が吹いてきました。
朝晩は、網戸だけで、過ごせるようになりました。
宮島では、夏の終わりに、町内で『お地蔵さん祭り』が行われます。
今年も、8月23日(土)・24日(日)に恒例のお地蔵さん祭りが行われました。
私も、一時期、桜町にお世話になっていまして、子供たちと一緒に、よく近所の人たちと、
お地蔵さん祭りり準備の為の、お飾りのお手伝いをしたものです。
宮島では、日常的に、神さまや、仏さまに接することが多いのです。
『感謝の気持ち』を身近に感じながら生活をしていた昔をなつかしむ声をよくお聞きしますが、
ある意味、宮島の3つのセールスポイントは、『信仰』・『健康』・『健康』の島ですね。
夏は、私にとって、超多忙(×忙という字は、心が亡ぶという意味がある。。?)いや、超充実した時を過ごす季節です。
祖父の代から、大願寺の弁財天大祭、大願寺の四万八千日大祭、光明院のお盆のお世話
厳島神社の管弦祭りや玉取り祭りなどのお世話があります。
いつもながら、いろんなお世話をさせていただける幸せを感じながら、暑い夏を乗り切っています。
お陰さまで、今年は、お盆を過ぎても、たくさんのお客さまが宮島にお越しいただいております。
お地蔵さまに手を合わせ『ありがとうございます。』と感謝の言葉を唱えますと何だか心が晴々いたします。合掌



投稿者:kinsuikan | 14:04 | トラックバック (0)