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2009年03月01日
2ヵ月ご無沙汰いたしました、いよいよ新しい宿オープンします
こんにちは、宿主のトニー武内です。
二ヵ月間ご無沙汰いたしました。
1月4日より、錦水館別館のリニューアル工事
の総指揮をしていまして、ほとんど毎日現場のチエックと
開業準備の為、ブログを書く時間もないほど、超充実した日々を過ごしています。
宿のコンセプトやインテリアデザインや内装の色や仕上げや、設備の仕様等
から、見積もり、工事契約等は、私と長男で協力して、昨年の内に決めました。
お陰さまで、素晴らしい施工業者の皆さんのお陰で2月20日に工事が完成しました。
21日から、什器の搬入や、現場スタッフの教育訓練の為に、私や女将や支配人(長男)
や社員が実際に泊まってみて、料理を食べてみたり、サービスを体験する事により、
ロールプレイングをしてまいりました。そして、26日と28日は、別館のリピーターの皆さま
をご招待して、新しい『錦水別荘』にお泊りいただき、アンケートをいただきました。
『自分が泊まりたい宮島の別荘』がいよいよ3月1日にオープンします。
今回、創作別荘料理コース(和風ブイヤベースと広島牛の釜飯をメインにした美味しい料理)
をお楽しみいただけます。
私が、25歳の時に開業させていただきました宿が、30年の歳月を経て、
今は、私の27歳の長男が運営することになりました。
私も、今でも十二分に若いのですが、二十台の半ばに帰った気分になっています。
どうぞよろしくお願いします。




投稿者:kinsuikan | 03:28 | トラックバック (0)
錦水別荘本日リニューアルオープン
こんにちは、宿主のトニー武内です。
ありがとうございます。今はただ、感謝、感激、感動の気持ちでいっぱいでございます。
3月1日(日)錦水別荘がリニューアルオープンいたしました。
青春の夢を描いた30年前から、いまでも気分は青年ですが、たくさんのお客さまのおかげで、
今日の日を迎えさせていただく幸せをかみしめています。
六代目の長男智弘がいよいよこの宿のトップとして、スタッフやお客さまに支えられて、新しい宿の歴史を創ってまいります。
どうぞ、錦水館と同様に、錦水別荘をご愛顧下さいますようお願い申し上げます。
百年に一度と言われる大不況の嵐の中の船出ですが、嵐の先には、輝く太陽が待ち構えています。
宮島に二つの宿として、文字どおり、二つの個性的な宿を素晴らしいお客さまにご利用いただけるように、精進してまいります。
私は、3月7日から錦水館へ帰って、私を含めた、錦水館のスタッフを鍛え直してまいります。
これからは、お互いライバルですから、切磋琢磨して、人間としても、宿としても磨きをかけてまいります。
4月には、12名の新卒の若者達が入社いたしますので、フンドシを締め直していっそう、元気で、明るい、筋肉質の会社にして
まいります。『Yes、We can Change!!』ですね。。。そして、2012年の百周年に向けて、!!次なる夢に向かって走り続けます。


投稿者:kinsuikan | 18:07 | トラックバック (0)
2009年03月03日
錦水別荘を彩るアーティストの作品
こんにちは、宿主のトニー武内です。
3月3日はお雛祭りですね。
宮島は、3月25日(水)~4月3日(金)まで『みやじま雛めぐり』の恒例のイベントがおります。
詳しくは、宮島観光協会のHPをご覧下さい。
今回、錦水別荘をリニューアルするにあたり、宮島にゆかりのあるアーテイストの皆さんにご協力をいただきました。
皆さんのお陰で、ロビーやお部屋や廊下やカフエに彩りと安らぎができました。感謝しています。
私の同級生で、宮島の厳州ギヤラリーを主催し、宮島アーティストクラブのリーダーである藤井克則君には
いろいろとお世話になりました。
それでは、アーティストの紹介をいたします。
先ずは、ロビーに入ると、フロントの後ろの壁に、二枚の大きな油絵が飾ってあります。
広島市立大学で野田弘志氏に師事し、宮島在住、現在も、宮島アートスタジオ『art in gallery』で 常設一般公開
している作家、笹井孝太君(1979年 奈良生まれ)の作品があります。
彼との出会いは、錦水館で一昨年まで、宿の仕事のアルバイトをしていました。しかし、その頃は、彼にこんな才能があるとは
思ってもいませんでした。僕が、夜な夜な帰宅の途中でお酒や美味しい燻製を愉しむ、カフエ伊都岐の佐々木君から、
笹井君の作品の話を聞いていました。
そして、昨年に『実は、今度、錦水別荘を3月にリニユーアルオープンするんじゃが、宮島をテーマにした、大きい絵を描いてもらえんかね?』
酔った勢いで、注文してしまいました。次の日、笹井君に『絵が出来上がって、フロントの壁に飾るまで、制作途中は一切絵を見んから。
好きなように描いてや。』タイトルだけは、教えてもらいました。
それが、『朝灯(あさひ)』と『夕焔(ゆうひ)』です。印象派の絵が大好きな、女将も大絶賛でした。
ロビ-にあるカフェや廊下にある写真は、何だか幻想的で、フツーのカメラでは、表現できない画像とボケ味がたまらないです。
実は、この写真は、ピンホールカメラで撮影した写真なのです。昔から我が宿の照明のデザインや納品やアドバイスをしていただいてる
大場さんの奥様の作品なんです。昨年、宮島のギャラリー宮郷さんで、ブルーグラス音楽のライブをやっていた時に、偶然写していただいた
写真や宮島の風景の写真を後日いただきました。これは、『スゴーイ、オモシローイ』で決まりです。
大場典子さんは、現在、ご夫妻で大阪在住です。お二人共、広島市出身です。宮島が好きで、帰広の際は、宮島で撮影されるようです。
カラー写真と同様に、モノクロ写真も必見です。各階でいろんな宮島のシーンがご覧になれます。
大場さんの作品とプロフィールはwww.tea-room.net
さて、客室の絵ですが、客室の壁の色を決めた後で、『このパステル調の塗り壁に合う絵は、どんな絵があうのかな?』といろいろ考えていると、
フーッと頭の中をヨギッタのが、イラストレーター上本(かみもと)ちよみさんの絵でした。
上本さんとは、昨年の秋藤井君の芸州ギャラリーでの個展でお会いして、見た瞬間『この絵面白い!!』背中に電気が走りました。
別荘のインテリアの為に描いて下さった絵だなと思いました。CG(コンピューターグラフィックス)だとは、思えない、繊細で、メルヘンの世界。。。
大場さんも、上本さんも、お歳は不明ですが、作品に女性としての優しさとロマンがあります。
上本さんの作品とプロフィールはhttp://www7b.biglobe.ne.jp/~kamimoto/





投稿者:kinsuikan | 12:21 | トラックバック (0)
2009年03月09日
宮島大聖院の包丁供養と包丁式
宿主のトニー武内です。
3月8日(日)、朝からすごくいい天気です。
恒例の包丁供養と包丁式が、宮島の大聖院で厳かに開催されました。
旅館、ホテル、飲食関係、調理師の皆さんがたくさんお越しになりました。
食材に感謝し、動植物や包丁を供養する仏式の儀式の後には、古式に従った
華麗な包丁式を見ることができました。三丁流の式包丁の儀式(テーマは、桜鯛です。)
に、観光客の皆さんの視点が注がれていました。
外国人観光客に聞いてみると、ワンダフル!!日本の食文化に驚いていました。
小生は、花粉症と戦いながら、式に参列していました。
花粉症をギャフンと言わせる方法があったら教えてくださいね。。。



投稿者:kinsuikan | 15:19 | トラックバック (0)
2009年03月24日
桜が咲き始めました。
こんにちは、宿主のトニー武内です。
3月1日の錦水別荘のリニューアルオープンから三週間が経ちました。
お陰さまで、思った以上の反響をいただき、宿泊なさったお客さまのアンケートもご好評をいただいています。
宮島の別荘というコンセプトが、新鮮さと、面白味があり、順調なスタートです。
六代目の智弘も、支配人として、毎日、お客さまの反応と運営で毎日午前さまです。
そろそろ、錦水館へ帰らなければと思いつつ、別荘のHPのリニューアルに思わぬ時間がかかっているので、
毎日、イライラしながらコピーを書いています。
さて、イライラ解消は、美しい花や、笑顔を見るのが一番ですね。
宮島の桜も咲き始めました。
来週には、お花見のお客さまでいっぱいになることでしょう。
今週の土曜日から、ETCの付いた車だと、高速道路の通行料金が1,000円になるそうですが、
特に、週末や休日は、宮島口周辺の道路が大渋滞したり、駐車場不足が予想されますので、公共交通機関
をご利用下さいませ。
お出かけの際は、道路情報をご確認下さい。
さて、今日は、中国新聞の夕刊の『でるた』に『宿屋のブログ』というテーマで投稿させていただきました記事が
掲載されました。顔写真と名前がバッチリ出ていますので、恥かしいやら、嬉しいやら、ありがとうございました。
毎年恒例の『第9回みやじま雛めぐり』が3月25日(水)~4月3日(金)まで開催されます。
歴史民俗資料館や、小西家、大聖院、山中家をメイン会場に、町内あちこちに、自慢のお雛さまが展示してあります。
メイン会場の入場料は大人300円です。パスポート(入場料)を購入すると全ての会場に入場できます。

投稿者:kinsuikan | 15:27 | トラックバック (0)
2009年03月25日
みやじま『雛めぐり』&桜便り
こんにちは、宿主のトニー武内です。
前回のブログで宮島の桜について書きました。
桜の花って凄いですね。お天気で、気温が上昇すると、3日くらいすると
いっせいに開花します。
今日から、4月3日までの10日間、みやじま『雛めぐり』が開催されます。
丁度、桜の開花時期と重なりますので、お雛さまと桜の花見の両方を満喫できます。
さっそく、現地レポートいたします。
まずは、桟橋の中にある、宮島観光協会の観光案内所で、雛めぐりパスポートを購入(300円)です。
メイン会場は、先ずは、桟橋前の桜の花にびっくり、早咲きの桜はもう満開みたいです。鹿さんと一緒に記念写真をパチリ。
町家通りをいざ、山中家をめざして、スゴーイ立派なお屋敷です。パスポートを見せて、お座敷へ、二階に上がるとビックリ仰天
広いお座敷には、宮島の旧家の自慢のお雛さまがいっぱいです。これ以上は、ぜひお越しになって見てください。
『百聞は一見にしかず。』ですね。あー、もうお昼だ。。カフエ伊都岐の佐々木君のところでランチにしょー、面(麺)食いの私の
本日のセレクションは、トマト味のパスタですね。茹でたてのパスタにトマトソースの中のベーコンがまた上手い、ハイ、ビール
一杯ちょうだい。この自家製のゴマパンが香ばしいこと。食後は、深入りのブラックコーヒーでシャキッ。いざ、お雛さまのトコロヘ
お雛さまとは、勿論、雛人形です。
お腹も一杯、春の陽気というより、今日はチョット寒いです。私のギャグの方がもっと寒いですね。スイマセン。
今年の桜は、早く咲いている桜と遅咲きの桜とマチマチですね。
見頃は、今週末から来週にかけてですか。寒い中、そういえば、潮干狩りのお客さまも増えてきました。
次回もお楽しみに レポーター トニー武内でした。




投稿者:kinsuikan | 14:34 | トラックバック (0)
中国新聞2009.3/24夕刊『でるた』に『宿屋のブログ』が掲載されました。
再び、こんにちは、宿主のトニー武内です。
このたび、元RCCの名物アナウンサーで、大学の先輩の鈴木さまのご紹介で中国新聞の夕刊に
つたない文章を書かせていただきました。早速、皆さまからメールや励ましのお言葉をお寄せいただき
ありがとうございました。良いご縁と機会に恵まれて、身の引き締まる思いでございます。
せっかくの機会ですので、ブログにてご紹介させていただきます。
タイトル 『宿屋のブログ』 錦水館&錦水別荘 宿主 武内恒則
『宮島の宿を継いで三十数年の歳月が流れ、五十路の坂を越えるところ。「宿主のトニー武内です」で始まる宿主ブログを書き始めて、もう二年。
お客さまとの出会いや、日々感じたことを書いている。今では、たくさんのお客さまにお読みいただいている。時には、メールをいただいたり、ブログ
を読まれてご宿泊いただいたり、お会いする機会がある。通常、ホームページで宿の紹介と集客をしている。ブログは、私を知っていただくために
書いている。ただ今、夢中になっているのが、コピーライティング。書くことと、伝えることの大切さと難しさを、自ら体験している。夜明けを迎えること
も。そして、「宿を営んでいます」の一言は、お客さまとの楽しいご縁や出会いにつながる。今では、私の天職は宿主。お客さまに楽しんでいただくた
めには、まず、自分が楽しいと思うことを体験して、宿で試してみて、反応を見るのが面白い。結果は、お客さまの笑顔ですぐに分かるのだ。
仕事と趣味が一致することほど、楽しいことはないと思っている。まさに、宿屋冥利につきる。いろいろなジャンルのことが、後からつながってくるの
だ。そして、いろんな知識や経験が、宿の進化に必要になる。変化はチャンス。もうすぐ、創業百周年を迎える。皆さんと一緒に次の百年に向けて、
新たな宿の歴史を創るのが私の夢である。』 ご笑読、誠にありがとうございました。
最近、和装に凝っています。とは言え、普通の着物は着付けが大変なので、コレで決めています。昨年、清水の舞台から舞い降りる気持ちで手に入
れました、GIBSON社製のフラマン(フラット・マンドリン)は、ヘタクソな演奏にもかかわらず、絶好調の鳴りです。
もうじき、『元祖宮島蒸し饅、○錦(マルキン)本舗の宮島蒸しマンソング』の唄を作りましたので、近々リリースいたします。♪♪

投稿者:kinsuikan | 15:34 | トラックバック (0)