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2009年05月26日

九州漫遊の旅

こんにちは、宿主のトニー武内です。

1ヵ月ぶりのブログです。

宮島も新緑から、初夏を思わせる陽気になってまいりました。
先日、5月16日~18日まで、大学時代の同級生達と、九州へ2泊3日の旅へ行ってきました。

東京組の6名は、大分空港から別府の温泉めぐりをして湯布院へ、私は一人、広島から小倉経由で大分を経て湯布院へ
というコースで、湯布院へ一足先に着いたのが、午後3時過ぎでした。

若い頃、湯布院の町おこしに興味があり、数えてみると8回位、この町へ足を運びました。そして、8年ぶりの湯布院は
チョット雰囲気が変わっていました。

1泊目の宿へ到着後すぐに、露天風呂へ入って直行、旅の疲れを癒した後は、ギンギンに冷えたビールを一杯。。。。
観光気分へ突入、そうする内に、東京組が到着しました。

夕食まで時間があったので、皆をつれて、銀燐湖周辺を散策し、亀の井別荘の雑貨店『鍵屋』でお買い物をして
帰り際に、『いつかは、亀の井別荘に泊まりたいわね!!』とは、同級生のお姉さま方全員の意見でした。

いったい誰と一緒に来るのかな?と思いつつ、宿泊料金を教えて上げると。。。。『えー、さすが、高級旅館なのね。。。』の一言。

ウワー、九州の旅館の料理は、品数が多いのに、一同ビックリ、全15品の料理を、商売柄、完食するともうお腹がパンパンに
張ってしまいました。

次の日は、ジャンボタクシーをチヤーターしての九州周遊、これが大正解でした。旅の幹事役に前もって、九州は道路事情が
良いので、観光には絶対車が便利だよ。との助言通り、時間的にも余裕が出来るし、移動の費用も割安だし、

好きな場所へも行けたので皆大満足でした。雨にもかかわらず、当初は遠くて行けないと思っていた、高千穂や高千穂峡へ
行く事ができました。高千穂は素晴らしい場所でした。

まさに、『天孫降臨』、日本の神々のルーツがここにありました。『天の岩戸神社』へ参拝すると、神々しい雰囲気の中で、
日本人としてのルーツと神話の世界を同時に体感できる、本物のパワースポットでした。

2泊目の黒川温泉の宿に着いたのが、午後5時近く、早速、宿の自慢の温泉へ直行、やっぱり温泉はいいなあー。
楽しい夕食、ウワー、今日も14品の料理。。またも、完食しました。多分、旅行からむ帰ったら3キロは確実に体重オーバー

かくして、夕食後は、部屋に帰って、二次会、お決まりのコースは、大学時代の時の話題一色、『あの頃、みんな若かった』という
話で盛り上がっている最中、突然の火災放送『えー、火災発生を告げる放送。。。何か変だな。。。』

正直、貴重な体験をしました。詳しくは、書けませんが、『もし、我が宿でこんな火災放送をしていたら、大変な事になるな。。』と
思いましたし、夜遅く、宿のロビーに避難して集まった宿泊客からは、口々に大クレームの嵐でした。

『これは、他人事ではなく、ウチの宿で起こっていたらと思うと、背筋が寒くなるくらい、ゾーットしました。』
すぐに、息子と幹部社員に今回体験した事のメールには、『もし、今回のような事が発生した場合の放送と避難誘導についての日常的な訓練をするように指示しました。』

翌朝の朝食の時に、昨夜の事に対する報告と謝罪を受けましたが、一緒に同席した友人達がキレてしまいました。

これも、私にとって、非常に良い勉強になりました。すべてのキーワードは、『お客さまの立場に立つて考えて、行動する。』

特に、『お客さまの生命・財産にかかわる安心・安全』という一番大切な事に関しての、危機意識と対処について貴重な体験をした一夜でした。

3日目の朝は、昨夜からの雨や霧も晴れ上がり、新緑がすがすがしい一日でした。

阿蘇の草千里や中岳の火口も間近に見ることが出来たので、一同、気分爽快、楽しい思い出だけを以って、旅路を後にしました。


別府、湯布院、高千穂、黒川温泉、阿蘇素敵なところですよ。今度は、ぜひ、女将を連れて行きます。

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投稿者:kinsuikan | 11:12 | トラックバック (0)