« 2009年07月 | メイン | 2009年09月 »
2009年08月06日
梅雨明け、暑い夏を乗り切るには、土鍋カレーラーメンが一番
ごきげんよう、宿主のトニー武内です。
8月6日、私にとつては、忘れられない日です。
母は、生前今日の日を迎えると、涙を流しながら、手を合わせて
テレビの中継を見ていました。被爆体験と戦争と平和について
あらためて考える日です。
『恒くん、原爆は恐ろしいけえね。今こうして生きている事に感謝しなさいよ。原爆の恐ろしさをアンタも、
次の世代に伝えていきんさいよ。。。(涙)』母達が体験した事、平和であることの素晴らしさ、生かされて
いることの素晴らしさをジワーット考える、特別な日です。
さて、昨日、8月5日に『○錦宮島ラーメン本舗』を開店させていただきました。
おかげさまで、初日から、たくさんのお客さまに、『土鍋カレーラーメン鶏煮込みそば』と『冷やしイケめん』を
笑顔で味わっていただきました。
暑い日にもかかわらず、添加物なしの鶏がら100%スープに、カレースパイシーな味と太めんのコラボレーション
がウケてます。冷やしイケめんは、ガーリックオイルに酢醤油とバルサミコ酢の風味のサッパリ味のイケてる麺です。
暑い夏を吹き飛ばすには、ぜひ、新しい宿の味をご賞味ください。
同時に、『お見上げ、雑貨、小物 紅屋』『名物あなご陶箱めしが自慢のあなご料理まめたぬき』も、夜は、一品500円前後の
居酒屋料理と広島の地酒を取り揃えています。『広島牛の牛まん・宮島の穴子まん』と、宮島の表参道商店街に面した宿の
新しい顔が4つできました。
ぜひ、お越し下さい。私は、昨年は、蒸しまんの開発で、今年の夏は、新しいラーメンを開発していましたので、
ダイエットできませんですね。





投稿者:kinsuikan | 11:37 | トラックバック (0)
2009年08月08日
夏の厳島神社のお祭は、宮島管弦祭
こんにちは、宿主のトニー武内です。
厳島神社の最大のお祭り、管弦祭が8月7日(金)に厳かに、とりおこなわれました。
おっと、昼間は、広島の平和記念式典に参列された各国大使のお客さまのランチを我が宿で召し上がって
いただきました。久しぶりに英語でウエルカムスピーチをさせていただきましたが、緊張しました。
Honored guest,Ladies and gentlemen
My name is Tsunenori Takeuchi and I’m the owner of this hotel.
Welcome to Miyajima and welcome to my hotel.
Your visit does me great honor,and I’m truly proud to receive you today.
Please enjoy your lunch and enjoy your visit to our island.
Thank you very much.
パチタ゜チ拍手をいただきました。ランチも大好評でした。各国大使館の皆さまは、午後笑顔で宮島を後にされました。
とにかく舌をかまずに言えたのは、シーズニーズの山本さんのおかげです。ありがとうございました。
ニコニコしてスピーチは出来ましたが、残念ながら、得意のオヤジギャグは英語で出てきませんでした。
さて、シーンは変わって夜の長浜神社へ
恒例により、長浜神社の前に管弦船が帰って来られると、沢山の観光客や島の人たちがお迎えしました。
長浜神社前には、御座舟をお迎えするために、沢山の人たちが明かりのついた提灯を左右に振りながら
お迎えしました。夏の夜空には満月が光っていました。


投稿者:kinsuikan | 16:50 | トラックバック (0)
宮島の公衆トイレをおそうじする会に参加しました。
こんにちは、宿主のトニー武内です。
2009年8月8日を私の記念日にします。
『広島公衆トイレ清掃の会(酒井伸雄代表)』で、宮島の公衆トイレを清掃しました。
『トイレ掃除は心磨き』一枚の押し花入りのしおりの裏に書いてある言葉です。
今日のトイレ掃除の記念にいただきました。
涙が出るほどうれしいプレゼントでした。
約130名の皆さんが、広島や広島県以外からもたくさん猛暑の中、宮島の公衆トイレをキレイするために
来てくださいました。このお話をいただいたのは、数週間前の1本の電話からでした。
私の高校の先輩で、広島弁護士会の会長の山下先生からでした。
『武内君、久しぶり、今度宮島の公衆トイレを清掃するんだけど、手伝ってくれるかな?』
『ハアー、(先輩もついに、弁護士以外に、清掃会社でも始められたのかな?と一瞬頭の中をよぎりましたが、、、)』
『実は今、日本を変える公衆トイレ掃除の会に参加していて、宮島の公衆トイレが汚いという主婦の方の投書が中国新聞にあったので
我々の会で今度、宮島の公衆トイレをキレイにしょうと言う事になったんよ。』
『私も以前、広島の井辻さんからお話を聞いたことがありますよ。トイレを磨いて、心も磨くという運動ですよね?』
『そうよ、手伝ってくれるよね?』『一つ返事で、いいとも!!!』と返事をしました。
さて、宮島の皆さんへお話をしたり、チラシを配りましたが、前日は管弦祭り、今日は土曜日という日でもあり、観光客がいっぱいのため
残念ながら、みなさん多忙で、私が代表で参加しました。
集合時刻の午前9時に桟橋前に集まると、人だかり、80名の予定がなんと130名、当日、朝刊を見て参加された方もいらっしゃいました。
8班に分かれて、宮島の公衆トイレを8カ所を一斉清掃、このくそ暑い中トイレ掃除のために皆さんに集まっていただきありがとうございました。感謝感激です!!
私は、最初大杓子の裏の公衆トイレ清掃へ、次に、石鳥居の先の公衆トイレの清掃を手伝いました。
見ると、九州から来た中学生達やご婦人方や男性の皆さんが、もくもくと素手で便器に手をつつこんで、スポンジに洗剤をつけて、ひたすら
洗う、男子トイレの下にある板を裏返すと、尿石がこびりついています。それも素手で、ブラシでこすって尿石を落とす。
壁を洗う、天井のくもの巣を取る、照明器具の汚れを落とす。最後に、雑巾で拭く。もくもくと、汗をながしながら、トイレがピカピカになって
行く様子を体験させていただきました。私も宿のトイレを清掃する時は、便器に手を突っ込んで洗います。自分もウンコしたり、おしっこしま
すので、汚くないのです。キレイに洗えば良いのですから。
そして、清掃が終了し、各班の皆さんの意見発表の、その時、ある主婦の方の一言に、私の背中に電撃が走りました。
『世界でも有名な、世界遺産の島なのに、こんなにトイレが汚れてい平気なんですか?』
私も参加してみて、『観光客の皆さんに恥かしい気持ちでいっぱいです!!申し訳ございません。』私の心の声がそう叫びました。
掃除が終わって集まっている皆さんの笑顔は、ピッカピッカになっていました。
すぐに、参加者全員の皆さまに、錦水別荘の展望浴場で、汗を流していただいきました。
私ができる感謝の気持ちを表わさせていただきました。
せっかくの素晴らしいチャンスとご縁をいただきましたので、『宮島の公衆トイレをピッカピッカにする会』を立ち上げます。
先ずは、私一人から始めます。
トイレのお掃除をして得た事です。確かに、定時清掃はしています。それは、あくまで表面的です。見えるところだけ、しかし、清掃してみて
日頃、見えないところや見過ごしているところここを清掃して、ピカピカにすることが大切だと言う事が分かりました。
トイレ掃除をしながら心を磨かさせていただく事にします。
私の宿もあらゆる点で、大掃除をしなければいけない時期にきています。自分の心、社員の心も磨かさせていただきます。

投稿者:kinsuikan | 17:51 | トラックバック (0)
2009年08月09日
日本を変える 公衆トイレ掃除の会について
こんばんは、宿主のトニー武内です。
8月8日(土)は私にとって、記念すべき日になりました。
『日本を変える 公衆トイレ掃除の会』のたくさんのボランティアの皆さんと宮島の公衆トイレを清掃して、
心を磨かさせていただくチャンスをいただいた記念日だからです。
私のこれからの新しいタイトルは、先ずは、『自分を変える、トイレ掃除』次に、自分が変われば『会社をかえるトイレ掃除』次には。。。。。。
宮島の公衆トイレ清掃が終わって最後に、この会の先川孝徳さんの文章を掲載させていただきます。
《宮島の掃除をするにあたって》
ドラマは中国新聞の広島への投稿が発端となる。宮島のトイレが汚いとの主婦の苦情である。
ここ一年半公衆トイレを有志と共に磨いてきた活動に次なる場所を発見し、皆の賛同を得た。
公衆トイレを磨くことが世の中を変えると信じ実践している者たちの心に火がついた。主婦の意見は貴重である。
しかしそれが単なる批判で終わるのであればなにも変わらない。共に行動しただけ変わるのである。
汚れた便器を前にして大声を出すより、その汚れを落とす行動の中に解決があるのである。
その汚れは他人が付けたもので自分には責任がないと思っている限り行動は起きない。
我々一人一人が汚れている存在と気付けば、かって私の汚したところを人知れず掃除してくれた人に自分もなれるのである。
一人一人そうなっていけば現状は急変し明るくなる。なぜなら現状はエゴが作り上げたものだから。
エゴからの脱却は 簡単にできそうでできない。その一つの訓練がトイレ掃除である。
なぜ人が汚している所を私が掃除しないといけないのか?
当初その思いとの戦いが続く。しかし、徐々に汚れが落ちて便器が綺麗になっていくにつれ、そんな思いもなくなり、ひたすら便器を
磨くことに集中する自分になっていく。
これはやった人のみが体感する拒否から無心に移行する私自身の変化である。もはや対立はなく、ただ無心に汗している自分自身に
驚く自分を発見する。半ばやぶれかぶれで汚れにぶつかり、薄皮一枚をくぐり抜けた先に別世界を見るのである。
何回か繰り返すうちに、トイレ掃除をすることで自分の中の悩み苦しみを便器の汚れとともに落としていることに気付かせてもらう。
現状の中で苦しみもがいている人ほど感動しはまるのがトイレ掃除である。我心の掃除であり、続けると地域社会の清掃へとつながる
ことは間違いない。長年便器にしみついた水アカ、尿石は仮に一トンの水を流そうとも落ちない。
現状の問題点への対策が功を奏さない理由も汚れた便器から学ばせてもらえるのである。
たかがトイレ掃除、されどトイレ掃除である。
宮島は世界遺産、広島の宝である。これまで何億という金が注がれたことであろう。
しかし何億という金も汚れたトイレが帳消しにする。今回行政の方、他多くの方々の協力を得、それが参加者の周辺に広がっていく中で
世の中がかわっていくのだと確信する。
今回の行動は単なる掃除ではなく、かの坂本竜馬が口にした日本の洗濯を実践するものである。
廃墟から立ち上がり繁栄を築くなかで積み上げられた汚れを落とすことが全ての問題点解決の第一歩である。
ここ広島の地から熱き思いを全国に発信して百匹目の猿現象を皆さんと共に起こしていきたい。これが今回のトイレ掃除の主旨であり、
賛同していただく方が一人でも多い事を祈念しています。
『日本を変える 公衆トイレ掃除 9月度トイレ掃除の集い 9月12日(土)午前9時~12時 商工センターの公衆トイレ』
ホームページ http://yogananda.cc/toilet E-mail:info@yogananda.cc
投稿者:kinsuikan | 10:55 | トラックバック (0)
2009年08月15日
やっぱりすごいぞ、2009年宮島水中花火大会
こんにちは、宿主のトニー武内です。
今年の夏は、長い梅雨で本格的な夏は、8月に入ってからです。
今年の宮島水中花火大会は、例年どおり、8月14日午後7時50分~約50分間行われました。
天候に恵まれ、心地よい潮風が吹く中、新聞発表によると、島内・島外合わせて36万人の人たちが
夏の夜空と朱の大鳥居を染めた、類まれな花火に熱狂されていました。
宮島島内は、六万人以上の花火を見る人で、島がパンクするくらいの人波でした。
今年も、事故もなく、無事に終了してホットしています。
不況の中、全国の花火大会が中止や縮小される中、宮島の水中花火大会は、今年も、宮島の夏の最大イベントとして
輝いていました。私は、毎年、宮島観光協会の役員の一人として、会場警備や終了後の清掃など、スタッフの皆さんと一緒に
花火大会のお手伝いをさせていただいております。今年、嬉しかったのは、ゴミをちゃんと分別して、ゴミ箱に入れて下さる
人が多かったことです。ありがとうございました。ゴミを整理するのに、大変助かります。
ただ残念なのは、海岸や道の脇に、いまだに、ゴミを放置して平気な顔をしたり、ビニールやペットボトルや
食べ残したものを一緒にゴチャゴチャにしている人達のマナーの悪さです。来年は、一人でも多くの皆さんにゴミの分別収集と、正しい
ゴミ捨てをお願いするのみです。花火大会が終わった後、宿のスタッフで海岸通りの清掃を皆で行いますが、宿の番頭役志熊部長が
、『今年は皆さんゴミ箱にちゃんと入れる人が増えましたね。。。。』世界遺産の島、宮島をたくさんの皆さまに楽しんでいただくためにも、私
達一人ひとりが環境整備を行い、ゴミを散らかさないで、いつもキレイで、楽しい宮島にしてまいりましょう。
来年も楽しい花火大会になるよう頑張ります。
投稿者:kinsuikan | 09:58 | トラックバック (0)
2009年08月23日
この夏最高の宮島の夕陽です。
こんばんは、宿主のトニー武内です。
あっという間に、お盆も過ぎ、朝晩は秋の気配を感じる頃になりました。
例年ですと、お盆を過ぎると急に観光客が少なくなりますが、今年は、たくさんのお客さまが
宮島へお越しくださっています。錦水館も錦水別荘にもたくさんのお客さまにお泊りいただいて
います。感謝申し上げます。
さて、錦水館の海岸通りは、宮島の中でも有数の夕陽が美しいスポットなのです。
いつものように、夕方ロビー脇のカウンターの隅に一人沈み行く夕陽を見るのを日課にしております。
今宵、8月23日(日)の夕陽はこの夏、最高の美しい夕陽でした。
カップルの会話が潮風に乗って聞こえてきました。宿の前の防波堤の上に寄り添いながら『ねえ、見てごらん。。こんなに美しい夕陽を君と一緒に見ることができるなんて、僕はなんてしあわせなんだろうか。。。』(チョツトくさい会話になってきました。)
『ありがとう、私もとっても幸せな気分だわ。。。。』 『でも、僕にとっては、この夕陽より、君の笑顔のほうが、百万倍素敵だよ。。。』(オット、ボルテージが最高です。。。)さて、このカップルの一年後はどうなったるのか?
神のみぞ知ることでしょうか? 私は、カミ(髪)がないのでお答えできませんが。。。。
そこのイタリア人のご家族が言ってました。『へい、トニー、イタリアでは、人生の楽しみは3つあるんだよ。』『何だよ、アントニオ、僕も知ってるよ』『マンジャーレ(食べて)・カンターレ(歌い)・アモーレ(恋をする)だよね。。』
『でも、今日宮島に来て、もう一つの楽しみが加わったよ。』 『なんだい?』 『旅の思い出に、この宮島の夕陽を見れたことだよ。。』
『それなら、簡単さ、ウチの宿の《オトナの休日》の部屋へ泊まればいいのさ????』
益々、くさい会話になったところで、この夏、最高の夕陽の画像をプレゼント


投稿者:kinsuikan | 18:58 | トラックバック (0)
2009年08月31日
みやじま万燈海(まんとうかい)
こんにちは、宿主のトニー武内です。
8月もあっという間に月末になってしまいました。
衆議院議員選挙も驚きの結果ですね。まさに驚きの『CHANGE!!』でした。
世のため、人のため、みんなが幸せに、楽しく暮らせるように、政治家の皆さん
がんばってください。もちろん、私達も頑張ります。
さて、宮島の夏の最後を飾る光のイベントが8月29日の夜に
開催されました。『みやじま万燈海(まんとうかい)』今年、初めてのイベントでした。
特定非営利活動法人 瀬戸内里海振興会が主催、運営で、2,000個のアオサ燈篭は、
使用済みペットボトルを加工して、参加者自らが作った燈篭は、ひろしまの海の保全を祈る
ひとりひとりの手づくりで、宮島の桟橋前広場に、光の海が出現しました。
環境学習が一つの形になりました。小さな一歩がやがて大きな波になっていく事を願っています。
ボランティアのみなさんお疲れさまでした。

投稿者:kinsuikan | 11:27 | トラックバック (0)