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2009年12月31日
一年に感謝そして、来年もどうぞよろしくお願いいたします。
突然ですが、宿主のトニー武内です。
10月20日を最後に、中断しておりました宿主ブログを再開いたします。
実は、今年の夏以来、いわゆる『男の更年期障害(?)』の状態が続き、体調不良と睡眠障害
なりまして11月末まで苦しんでおりました。バンド仲間のドクターに聞くと、『トニー、更年期障害というのは、女性特有の症状ですよ。』
でも、似たような症状なので、主治医に相談して、ヘルスチェックを受けると、診断結果は、一にメタボ、二に高血圧、三に、運動不足、まずは、1日30分の散歩、塩分控え目のローカロリーの食事、お酒の量も控えて、1日2回の血圧チエックなどの
指摘を受けました。少しづつですが、実行しています。
それから、ストレスについては、やはり心理学的な方法で助かりました。
中々、自分の心の葛藤や問題を客観的に考えたり、見つめることは難しいので、専門分野方にカウンセリングを受けるのが一番良い解決方法です。
ご安心ください。12月になると退潮していました体調も、みるみる回復して元気を取り戻しました。
矢張り、時間と休養が一番の治療ですね。
という訳で、元気を取り戻しましたので、ブログを再開いたしました。
ハイ、ここ3年間、アクセル全開で突っ走っていましたので、知らず知らずの内にストレスが溜まり、
正直なもので、身体と精神が反応して、今回の事態になりました。
チョットアクセルをゆるめなさいという、神さまからお導きがあった訳です。
夜中々寝られない状態が続いたために、読書量が飛躍的に増えました。
主に、メンタルケアーや心理学関係や易経の本などをたくさん読む事ができました。
我が宿のブック・カフェの蔵書の数も増えてきましたので、ご興味ある方はご笑読ください。
お陰さまで、宮島への一年間の来島のお客さまの数も、過去最高の昨年を上回る343万人以上になりました。
錦水館と錦水別荘(今年3月リニューアルオープン)もたくさんのお客さまにご利用いただきました。
みなさまに、心より深く感謝申し上げます。
そして、絶好調の時ほど、いろんな意味で、落とし穴があることも身をもって体験させていただいた貴重な一年でした。
好調を維持する為には、高い『志』と『謙虚さ』を持つ事と、『覚悟』が必要な事も体験いたしました。
決して、『図に乗ってはいけない。』と肝に銘じ、『好調を持続するために』一層、精進を重ね、
お客さまに愛される宿づくりをめざしてまいります。どうぞよろしくお願い申しあげます。
来年が皆さまにとりまして素晴らしい一年になりますように祈念申しあげます。
折りしも、今、宮島は白銀の世界です。
朱の大鳥居に雪景色、初詣は、ぜひ、宮島へお越し下さいませ。
宮島 錦水館宿主 武内恒則


投稿者:kinsuikan | 09:05 | トラックバック (0)
宮島の大晦日は、厳島神社 鎮火祭でフイナーレ
こんばんは、宿主のトニー武内です。
毎年12月31日の大晦日の午後6時より、厳島神社 鎮火祭が行われました。
火災除けのために行う神事で、御笠浜に設けられた斎場の松木の大束に、厳島神社で祭典をすませた神主さんが斎火を二人の松明に移し
火を移します。斎火が松木に移され、祝詞が終わると同時に火の奪い合いがはじまり、町内の幾つもの大小松明に一斉に火が移り、
勇壮な火祭りが始まります。火のついた松明を、厳島神社入り口から石鳥居まで担いで『松明、ヨイヨイ』と何度も連呼しながら、掛け声も勇ましく
約30分駆け回り、神社が打つ太鼓の合図で、鎮火祭が終わりを迎えます。宮島に暮らす人たちは、この年末最後の火祭りを終えて、新年を迎えます。松明の余儘(よじん)は各家の神棚にお供えして、火除けのお守りとします。
今年も、私と長男と宿のスタッフと共に、お祭りに参加させていただきました。創業百周年の2012年には、百人でかつぐ大松明をみんなでかつぎますので乞うご期待。
それにしても、今年の鎮火祭は、寒かったです。ただいま、お神酒をいただいて今年最後の宿主ブログを書いています。
感謝 錦水館宿主 武内恒則


投稿者:kinsuikan | 17:16 | トラックバック (0)